ちょい(笑)ブログ

まさに名前負け。

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北の国か 其の参


旅行記ってのは、どうも「日記」を書いてる気分になってしまって、そんな「日記」をダラダラとシリーズものにするべきではなかった。と後悔をしている。僕は去年の10月に「ネタブログ」の道を走るために、このFC2に引っ越してきたというのに、なぜ日記を書いているのか。
そもそも、読者からすれば「お前の旅行記なんて知らねーよ!いいから、パンツ脱げこのやろー!」って感じなんじゃないだろうか。バーロ、脱いでいいんか、と。俺は脱いだらスゴイんだぜ?メタボな感じが。




という事で、長々と書いてしまう前に、今回で旅行記をサクッとっまとめて終わりにしようと思います。




北の国か 其の壱はコチラ。




*************




さて、消化不良の一日目を終えた僕らは2日目の朝を迎えた。6時前起床である。こんなに早く起きたのは、門の前を箒で掃いたり、長い廊下を雑巾がけしたり、本堂の掃除をして習わぬ経を読む為ではなく、ラフティングに行くためだ。ラフティングってのは、まぁ知らない人のために説明してあげると、サッカーボールを足でポンポンする、あの山田電気のCMで中村俊輔がやってるやつではなく、川(激流)を「ラフト」と呼ばれる8人乗りのゴムボートで下っていく、激流下りのことだよ。激流下りのことだよ。




ラフティングをする川の名前は、尻別川といった。
ここにきて、またピンクな名前の川だな。尻は別ってなんだ、尻に別のナニをするんだよ。なに、違うの?じゃあ、尻別ってなんだよ。僕は今まさに、尻の痛み(痔)と格闘してんだよ!尻のことは別には考えられないんだよ、別どころか直面してんだよ、尻事情と。まぁ、それはラフティングとは別問題だけどね、ああそういう意味で尻別川?




その尻別川に向かうバスの中でインストラクタの兄ちゃん(ゴリラ似)が「川は君達人類が思ってる以上に激流な流れで、流れが激しいゴリ。」とか説明してる。上等じゃねーか、こちとら去年の夏はオーストラリアはケアンズで、大激流をラフティングしてるんだぜ、嫁と嫁の妹が。僕は行ってないけど、その様子をDVDで見たんだぜ?尻別川がなんぼのモンじゃーい。




まぁ、正直、期待はずれだったんだよね。
尻別川って、激流じゃねーんだもの。正直、僕の尻のほうが激流を吐き出せるもん。そのあと、赤流(セキリュウ)もでてくるもん、それこそ土石流みたいに。そういう意味では、僕の尻のほうが別格、略して尻別。うん、イマイチ。ここまでの4段落は、必要がないと思う。




で、ラフティングが終わったら、もうお昼過ぎてたんだけど、僕らは泊まっていたロッヂからホテルの部屋へ移る予定だったんです。なぜなら、2泊目はロッヂじゃなくてホテルのキレイな部屋に泊まるプランだったから。リゾートと言えばホテルじゃないですか、リゾットと言えば以下略。
ところが、部屋を移るためには一度チェックアウトしなきゃだめで、そのために早起きしてチェックアウトしたのに、「次のチェックインは15時にならないとダメです。」とかホテルの人が言うの。
ここにきて、また2時間ほど時間を持て余すわけです。ラフティングで疲れた体で、バドミントンやって時間を潰したね、まさか北海道に旅行にきて体育館を借りてバドミントンするとは思いもしなかった。バドミントンはラフティングより面白かった。




さて、15時になり無事にチェックインしたホテルの部屋は、ロッヂとは違って、ごっさ綺麗でした。置いてあるタオルの厚さからして違う。同じ施設とは思えない。この日は、あとは昼寝して夕飯を食べて、花火を見てからまた早めに就寝しました。
嫁が寝言で「動脈硬化…」って言ってらしいよ(嫁の妹談)。




最終日は、また早朝からホテルをチェックアウトして札幌市内を観光ですね。札幌と言えば『時計台』ですね。この時計台は、旧札幌農学校の演習場なんだけど、札幌農学校と言えば有名な人が居ますね。そう、ウィリアム・スミス・クラーク。クラーク博士だね。
札幌農学校の初代教頭だった、クラークの遺したとされる名言『Boys be ambitious』は、かの浦賀に来たペリーが残した名言「カイコクシテクゥ~ダサ~イ」と並んで、あまりにも有名ですね。
まぁ、クラークが言ったってのはガセネタって説もあるみたいだけど。




で、時計台です。行ってきました。
が、これがあまりに普通に街中にあって、なんか公民館みたいだった。歴史的背景がなければ、騒ぐようなモンでもないぞ、これじゃ青年は大志を抱けないよ。あまりに期待はずれしすぎて、眩暈がしそうになったよ、クラ~クって、駄洒落だけど、文句ある?




あとは、市場にいって海海鮮丼を食べようと思いタクシーにのって「二条市場へ行ってください」ってお願いしたら「二条市場は腐った物しか置いてないから、やめておけ」って言わて、別の市場で食べた海鮮丼が超んめぇだった。あと、僕が北海道に居たまさにその時、白い恋人賞味期限偽装事件があって、お店から白い恋人がホワイトアウトしたり(うまい事言った)、かと思ったら市場に普通に白い恋人が売ってたから、大量に買ったりして飛行機にのって帰ってきました。おわり。




北海道のお土産画像は、続きを読むからどうぞ。

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  1. 2007/08/22(水) 19:14:59|
  2. 旅の記録
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北の国か 其の弐


リゾートホテルとは名ばかりの、合宿所風ロッヂにチェックインした僕一行は、「夜の遊園地」と称されるホテルに隣接されている遊園地のナイタ営業に向かった。




北の国か 其の壱はコチラ。




遊園地の入園券は、ホテルのチェックイン時にフロントで渡されていた。有効期限は「当日限り、17時~20時半まで」まさに、夜の遊園地!こりゃ期待も股間も膨らむぞ、と。さっそく僕らは遊園地に向かった。この遊園地は僕の地元にある、今年のGWに話題になった、かの悪名高い「エキスポランド」より敷地面積が小さいものの、中々の人出である。おそらく、北海道では名の通ったリゾートなんだろう。遊園地のパンフレットに目を落とすと、大きな字で「8つのコースター!」と書いてある、コースター多すぎぜ!




確かに右を見ても左を見ても、コースターが目に入る。大小さまざまなコースターが、遊園地内にひしめきあっている。8個のコースターが合体して、キングコースターとかになったりするんだろうか。ふと、気が付く。コースター以外に、気を引くアトラクションがない。コースターを売りにするあまり、コースターしか楽しそうなのがない、なんというジレンマ。そんな中、僕らは鎖で吊るされた安っぽい椅子が、クルクルまわるアトラクションにのった。何処の遊園地でも見かける、あれだ。これがまた、ものすごい酔うのな。もうこの回転椅子だけでお腹いっぱい胸おっぱいだし。なんとか、夜の遊園地っぽさを出そうと、おっぱいとか言ってみただけだし。




まぁ、そんな感じでコースターの他には何処の遊園地にもありそうな、しょぼくれたアトラクションばかり置いてあるこの遊園地。絶対に、どこかの遊園地で使わなくなったアトラクションを集めてきたんだ、ここに。そのうち、僕の地元の「エキスポランド」から『風塵雷神2』もここに移設されるんじゃないかな、うん不謹慎だ。さて、季節は夏である、そして遊園地と言えば行くところは一つ。そう、お化け屋敷。




『死霊の館』と称された、この遊園地のお化け屋敷は建物が古い洋館風で、何かの事件に巻き込まれた設定なのだろう、「keep out」やら「立ち入り禁止」と書かれた刑事ドラマで良く見るあの黄色いテープが館に巻きつけられているデザインだった。アトラクションに「立ち入り禁止」とは斬新過ぎるな、と思った。しかし、雰囲気だけは異常に不気味だった。いくつかのカップルが入り口の手前で立ち止まっている。「恐いよ~」「大丈夫だって、俺がいるじゃん!」「えー、でもぉ、なんだか不気味だよぉ~」みたいな。入るなら入れ、お前の顔のほうが不気味だし。ブ君だし。




それはそうと、このお化け屋敷、なんと入り口に遊園地のスタッフが居ないのである。初めてみた、セルフサービスのお化け屋敷。自ら死地に赴けとは、開拓精神丸出しじゃねーか。さすが北海道、こんなところで屯田兵根性を試されるとは思いもしなかった。しかし、スタッフが居ないことが不気味さに拍車をかける。嫁の妹は「腰が抜けるから」という理由で、お化け屋敷に入らなかった。僕は嫁の手を引いて、お化け屋敷の入り口に立った。入り口には、こう書いてあった。




「ドアの上の赤いランプが消えたら、入りたまえ。」




たまえ?
何をちょっと偉そうなんだ、腹が立ってきた。僕は勇ましく嫁の手を引いてドアを開けた。嫁は恐がっているのか「ゆっくり歩いてね。」と言ってきた、大丈夫だって、手を繋いでるから恐くないよ。そう言う代わりに、僕は嫁の手を少し強めにギュッとしてあげた。嫁は僕を見上げて、言う。




「手が、汗ばんでるよ?」




俺だって恐ぇえんだよ!悪い?はっ。
でももうドアを開けちゃったからね、後悔しながらも進むしかないよね、人生みたいだ。
そんな事を考えながら足を進めると、壁に何か絵画のようなモノがかけられている。が、暗くて見えない。このお化け屋敷、暗すぎて何も見えないし、何処へ向かって歩けばいいのかわからないのだ。恐いとかじゃなくて、暗い。機械仕掛けの人形も、なんだかグロテスクちっくな置物も、暗くてめを凝らさないと見えない、頑張って目を凝らして恐いものを見ろとは、どこまで僕の開拓者精神を試そうとするんだ。そして、あまりに暗いから、自然と歩調はゆっくりになる。ゆっくり歩いていると、何処からか人の声が聞こえてきた。驚かされる仕掛けでも出てくるのか、僕は少し緊張した。




「どっち?次、どっち?」
後のカップルが追いついてきた。正直、お化け屋敷の中で一番ビックリした。まさか追いつかれるとは思ってもなかった。追いついてきたカップルが僕らの姿を見つけたら、何て言えばいいのだろう?「いやー、暗いっすねー!」とか爽やかに挨拶しなければダメなのだろうか。それはごめんだ、と僕は早足になった、少し暗さに目も慣れてきたから、スイスイ歩ける。これで仕掛けがあっても、素直にリアクションできる。さぁ、目の前の扉を開けると、何が飛び出してくるのか…




飛び出してきたのは、僕だった。
お化け屋敷の出口だった。意外すぎる終わりに拍子抜けした。そして、この遊園地は子供向けだと悟った僕らは、早々に退散して風呂に入ることにした。部屋に戻り、新しいパンツを持って、大浴場へ向かう。僕は大浴場のトイレでしっかりとウンコをして(モロチン、全裸で)、便所スリッパのまま浴場へ戻った。ごめんなさいでした。




正直、入浴中に、この風呂のくだりでは「浴場」と「欲情」をかけて書こうとか思った、さらには「北海道で欲情して、でっかいどー!」とか書きたかった。しかし、男湯である、見渡す限り男の裸である、男根祭りである。そんな中で「欲情してでっかいどー!」なんて事になったら、笑えないどころの騒ぎじゃない。それどころか、横で一生懸命に股間を洗ってるオッサンに「でっかいどーって、君の熊は夏やのに冬眠しとるがな!」って怒られそうだな、とか思った。北海道まで来て、風呂で何を考えてるんだか。




さて、風呂あがりにコーラを飲んで、嫁と嫁の妹が部屋に戻ってくるのを待った。
このルスツリゾートでは、お盆の時期は毎晩、花火があがるらしくて、ちょうど花火の時間になっていた。花火は、ホテルの北側であがり、僕らが泊まる建物(ロッヂ)はホテルの南側に建てられている。でもまぁ、打ち上げ花火だから、高くまであがろうだろうし、ロッヂの前で見れそうだったから、僕らはロッヂの前に並んで立って、花火があがるのを待った。




打ち上げ会場で、カウントダウンが始まるのが聞こえた。僕らはノリノリで「5!4!3!2!1…たーまやー!」とか叫んだ。が、花火は上がらない。おかしいな、と思ってると、アナウンスが流れた。




「じゃあ、本番、いきますねー!」




僕の「たまや」を返せ!
恥ずかしすぎるわ、これは本番も同じテンションで「たーまやー!」とは言いにくいじゃないか。かと言って、言わなかったら「あ、あの人さっき大声で失敗したから、恥ずかしがって今度は言わなかったわ。」とか思われそう(念入りに股間を洗うオッサンに)だし、でも同じテンションも恥ずかしいし…などと悩んでいたらまたカウントダウンが始まった。




嫁も、嫁の妹も、さっきより声が小さい。
僕もさっきより少し小さい声でカウントダウンした「3…2…1…たまやー(小声)」。
ドンドンパンパンと言う音とともに、花火があがった。が、見えない。目の前のホテルの上部が微かに赤く染まる程度で、音だけが虚しく響く。たまに、一瞬だけホテルの少し上に花火があがるのが見えるが、大半の花火は音だけで、泣きそうなくらい虚しかった。




花火が終わると、もう就寝しようということになった。翌朝は6時前に起きなければならなかったからだ。初めての北海道旅行、一日が終わろうとしていたが、まだ北海道らしさは微塵も感じていなかった。




つづく

  1. 2007/08/20(月) 20:38:27|
  2. 旅の記録
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北の国か 其の壱


あ~あ~あああああ~
僕は連休に北海道に行ってきたわけで。
別に富良野には行ってないわけで。




という事で、北海道でっかいどーに初上陸してきました。沖縄を諦めての北海道、まさに最初とは間逆の選択をしたんだけど、なんか僕が滞在中の北海道は沖縄よりも気温が高かったんだってさ、そんなに間逆じゃなくていい。「沖縄に行きたかった」って、そういう意味じゃねーんだよ。




二泊三日で行ってきたんだけど、まぁ初日から嫁がやってくれました。朝起きた時間が6時で、飛行機の離陸が9時半だったかな。まぁ、起床して3時間くらいで飛行機に乗るんだけど、その3時間の間に「目薬を忘れた」、「カーディガンを無くした」、「飛行機に預けた荷物の預り証を無くした」の3本をお届けしてくれたんですよ、サザエか貴様は。
なんで、そんな短い間に3つもトラブルをやってくれるんだ、どんだけ手際がいいんだ、ジェバンニか貴様は。




そんな感じで、朝から僕はイライラしっ放しなわけで。「預り証をなくした」って聞いた時は、僕は北海道に行く気をなくしたもん。札幌(新千歳空港)に着いて、飛行機を降りたときの第一声が「帰りたい」だもん。この怒りを大声で叫びたかったもん「あ゛ーあ゛ーあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ー!」って。




しかしまあ、晴れて北海道に着いたんだから、楽しまないと損だなと思い直してですね、まず空港で何をしたかと言えば、時間潰しです。
空港に着いたのが、12時前。ホテルまでの送迎バスが、2時。2時間も何をするのか、と。まぁ、時間が時間だから、お昼ご飯ですよ。
で、食べたのがソバだからね、その後コーヒーで時間つぶしって、おいこれ大阪で楽しめるよ、空港について2時間たつのに、まだ北海道の空を見てねーよ。新千歳空港でっかいどー!




で、ホテルまでのバスに乗ってですね、ようやく目的地のルスツリゾートに向かうわけです。バスの所要時間、2時間。窓の外を流れる景色は山、畑、山!太陽が眩しいから、カーテン閉めてやったら普通のバス。飛行機を降りて4時間、いまだに北海道に来た感じがしねーんだけど。




こうして、朝起きてから8時間を経て、目的地に着いたわけです。で、『ルスツリゾート』なんて大袈裟な名前だから、けっこう部屋とかも期待しちゃうじゃないですか。「大自然が何とか~」とか謳ってるリゾートホテルでさ、泊まる部屋のある建物が「トラベラーズ・ロッヂになります。」とか言われたら、「ロッヂ!なんか大自然な感じ!」ってなるじゃないですか?お洒落な木造のテーブルとか置いてあって、使われてない暖炉とかありそうじゃないですか?




なんか、合宿所みたいなのな。
お洒落なテーブルどころか、擦り切れた畳と障子。使われてない暖炉どころか、この部屋が使われてなくね?みたいな。なにこれ、修学旅行でももっとマシな部屋だったんだけど。だって、電気のスイッチは天上からぶら下がってる紐だもん。安かっただけ、あるね。




こうして、僕らは無事にホテル(?)にチェックインをした。北海道について5時間、まだ北海道を感じる景色も物も、見ていなかった。

  1. 2007/08/17(金) 22:30:09|
  2. 旅の記録
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