ちょい(笑)ブログ

まさに名前負け。

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本番は、しっかりしますよ。


結婚式まで、3週間をきりました。
準備のほうは、非常に順調すぎて驚いております。順調に滞ってますね、ビックリする。どれくらいビックリするかっていうと、乳首に汗疹ができた時くらい、ビックリしてる。もう、どうしていいのか分からないもんね、あまり強く掻くと乳首が取れんじゃねーか、とか心配になるじゃない。とれた乳首を見ても気の利いたコメントなんて出来ないもん「これがほんとのニップレス」くらいしか言えないもん。




乳首はどうでもいいんだけど、いや、どうでもよくはないんだけど、とりあえず結婚式です。今まで、数えるほどですが結婚式に出席させていただいた記憶があります。中には自分の親父の結婚式に出席なんて、レアな経験もあるけれど、今回は僕が人に来ていただく側です。
進行や内容については、まぁ司会の人とか嫁とか他の人が頑張ればいいと思うんだけど、人任せにできないことが、一つだけあります。そう、披露宴の最後を締めくくる、新郎の挨拶ですね。




これはもう、悩みます。ふざけたことなら、いくらでも言えるけど、今回ばかりは馬鹿はできない。むしろ感動で会場を包み込むくらいの事を言ってやらないとダメなんだろうな、苦手なのに。そう言えば、従兄弟が結婚式で「~幸せな家庭を築いて行きます、と言うときに、僕にとって幸せな家庭って何だろう、と考えました。それはやはり、僕が育ってきた父と母の築いてきた家庭で云々~」みたいな事を言ってたな、この言い回しには感動した記憶があるぞ。よし、これで行こうかな。




「…僕は嫁子さんと幸せな家庭を築いていこうと思います。僕にとって幸せな家庭とは、と考えた時、それはやはり、僕の父と母の築いてきたような家庭です。幼い頃は笑顔の絶えなかった家族でしたが、僕が高校受験真っ盛りのときに夫婦関係は最悪の時期を向かえ、母がヒステリを起こして、包丁も持って「死んでやる!」と暴れたのを父と2人で必死に押さえ込んで…うぅっ」




涙の意味が違う。
これはダメだ、使えない。親の事には触れないで行こう。しかし、「幼い頃は笑顔の絶えない家庭だった」ってのは使えるな、うん。そう言えば、昨今騒がれている教育についても、僕の親は幼い頃から厳しかった、そして愛情に満ちていた。母親なんて、僕や弟に泣きながらビンタしてたな、よしこれで行こう。親の愛情溢れる物語に会場は涙に包まれるだろう




「…両親は教育にも厳しく、しかし愛情に満ちた教育をしてくれた人でした。僕と嫁子さんが子を授かったら、僕が両親にしてもらって来たような育て方をしたいと思います。今や子どもを叱るときに手をあげる親は減ったと聞きます。しかし僕の記憶に残る、愛情溢れる子の叱り方は、幼い頃、母にされてきた叱り方です。母は僕や弟を叱る時は、手をあげました。しかし、「あなた達を叩く、お母さんの手も、心も痛いのよ!」と涙ながらに僕らを叩きました。僕は幼心ながらに、その母の涙に驚き、胸を打たれました。後日、怒られるときに母の手に靴べらが持たれていたことにはもっと驚き、その靴べらで尻を打たれました。コイツ、手の痛みだけでも回避しやがった!あの靴べらは、痛かったなぁ…うぅっ」




これは涙ですよ、僕が個人的に。
靴べらで尻を打たれる痛みが分かるか!?ミミズ腫れになって、椅子にも座れないんだぞ。思い出すだけで、泣けてくる。心なしか、尻が痛い気がする。あ、気のせいじゃなかった(ヒント:痔)。
いやでも、これは使えないな、途中までは良いんだけど。ん~悩む。じゃあ、親父の叱り方はどうだろう。




「…父にもよく叩かれました。確かに、度を過ぎた叩き様だったかもしれません。でも、体を襲う痛みでしか、僕や弟は「自分が悪い事をした」と理解できなかったのも事実です。我が子を叩く、親の気持ちは、僕は親ではないので分かりませんが、でも父が叩いて叱ってくれたお陰で、僕は自分の過ちに気付けた部分がたくさんあります。そういう意味では、父が僕を体で叱ったことは間違いではなかったと思いますし、僕も見習わなければ、と思わされる部分もあります。父が教えてくれました、叱るのと怒るのは違う、と。父を怒らせると、お説教に時間がかかって、オブントースタの中でホットドックが黒コゲになる。そして、ホットドックの仕返しに、弟のように顔面に黒コゲのホットドックを押し付けられ、フルボッコにされて大量の鼻血を出すハメになると。僕は父に教えられました、ホットドックを焼いてる人は怒らせてはならない、と。あの時の、弟の鼻血を思出だすと…うぅっ」




会場が戦慄して震える。
これじゃ、ダメだ。両親は絡めないでいこう。新郎のスピーチでは、親への感謝は述べない方向で。そうだ、会場にルーベンスの絵でも飾って「僕、とっても疲れたよ。何だか眠いんだ…(ビールの飲みすぎで)」とか喋ってれば、みんなフランダースの犬を思い出して泣くんじゃないか?ダメか、そうか。




よし、いっぱいフザケたから、ちょっと真面目に考えてくるノシ

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  1. 2007/08/30(木) 19:52:02|
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いや、僕は幽遊白書は大好きですよ。


そう言えば、最近は自分のアクセス解析を見てなかったな、と思ってですね、久々にアクセス解析を開いてみました。まぁ、相変わらずって感じですね。それを知って君はどうしたいのか?いや、そもそも何を知りたくてその検索ワードを入れたのか教えてくれないかな。なんだよ、『ちんこ中学』って!ないからね、そんな中学、何年生だ。なんだよ、『ご当地もっこり』って!ご当地ごとに違うもっこりがあんのか、と。大阪では右に傾いてもっこりー!みたいな?




ということで、全回の更新と合わせて、ちんこブログのレッテルを貼られた当ブログへようこそ。今、記事を書きながらBGMは「真夏の果実」とかスゲーロマンチックな曲だけど、ちんこブログへようこそ。ようこそ、ちんこブログへ(倒置ん法)。
いやいや、実際に「え?」ってなる検索ワードが多いこと多いこと。『高校生で 猿 初体験』とかって検索で来られても、僕は猿で経験した事はないから答えようもないわけですよ、ほんと勉強不足で申し訳ない。しかし、コイツは何が知りたいのか、何をしたいのか。そうか、ナニをしたいのか。
『乳首ブログ』って何なの?僕が知りたいんですけど、乳首にできた汗疹を治したいんだけど。『陰茎サイクリング』って、どんな技だよ、自転車くらい普通に漕げ!『頭に乳首』って、ないわ!




まぁ、紐解いてみると、8割以上がピンクな香りのする検索ワードなんですよ。でも、中には『セクシーを極める』みたいなのもあってですね、「あー、頑張ってセクシーさを出していかないとダメだな。目指せ、ジョージ・クルーニーだな。」とか思いながらですね、さらにアクセスワードを見ていくとですね、『セクシーなおしっこ』うん、アウトー!合わせ技で一本だよ、この段落だけ見ると『セクシーなおしっこを極める』みたいな空気がビンビン流れてるよ、ジョージがおしっこしてるよ。そんなの、僕が知ってるワケないじゃないですか、うすた先生に聞け、セ協の人間に聞け、ヒゲ部に入れ、と。これはちょっと「エロ」では済まされないじゃないですか、明らかに一線を越えてしまってるじゃないですか。もう、どうしていいか分からないじゃないですか、こんな事を書いてる僕自身を。(もはやどうしようもない)。




でね、『セクシーな○しっこ』みたいな単語(?)を出してしまうと、さすがにブログ存続の危機を感じるわけです。で、どうしようかと悩んだ結果ですね、『セクシーなお○っこ』をかっこよくしてみればいい、と思ったわけです。そしたら、僕はかっこいい単語を並べているわけであって、決して変態な事を書いてるんじゃあない、とカモフラージュできるわけです(カモフラージュとか言ってる時点で自覚してます)。
で、考えたのが、『セクシーな○しっこ』を漢字で表記してみよう、と。ほら、外人の人とかは漢字が好きじゃないですか。漢字で書くことによってですね、もうカールだかマイケルだかが「オゥ、サムライ!フジヤマテポドン!」とはしゃぎたてるワケですよ。という事で、かっこよさげな漢字に変換ですよ。『セクシーなお○っこ』を、『妖艶尿』って書いたら、どうかな、と。




これ、ちょっとかっこよく見えない?『妖艶尿』だよ、読み方も『ヨウエンニョウ』って読むと、もう変態さは欠片もなくなるよね。なんかの必殺技みたいな響きじゃないですか、蔵馬あたりが言いそうじゃないですか「キレイな尿にはトゲがあるのさ」みたいな?みたいな。
さらに、この『妖艶尿』から音の響きだけ取ってきて『妖炎尿』って書いたら、もう超つよい必殺技にしか見えなくなるでしょ?飛影あたりがそんな技を使ってそうな響きじゃないですか。




************




是流「黒い…尿だと?まさか…」


蔵馬「魔界の尿を召喚したのか!?」


飛影「貴様の火遊びとは違う、本物の尿だ。喜べ、貴様が人間界での邪王炎殺拳の犠牲者の一号だ!」


是流「ぁ…あ…」


飛影「くらえー!邪王炎殺・妖炎尿!はぁー!」


(ゴォー)


審判「あ…」


飛影「カウントなど無駄だ。全て出し尽くしてやった。残ったのは、あの前立腺だけだ。」




【幽遊白書より】みたいな?みたいな。
富樫先生ならびに幽遊白書ファンの方々、内容がうる覚えでごめんなさい。(ほかに謝ることがある)

  1. 2007/08/27(月) 19:06:25|
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エイガノススメ


映画好きで有名な僕ですが、え、なに?知らないの?僕が映画が好きだって。そりゃそうでしょうよ、僕が映画好きだってのは知る人ぞ知る情報だもの。知ってるの、僕だけだよ。
そんな映画好きな僕がですね、ちょっと興味を引かれる映画が、まもなく日本でも公開されようとしていますね。




※生きるべきか、死ぬべきか―アメリカではそれを決めるのは保険会社。世界一の大国なのに、医療費が払えなくて命を落とす人が後を絶たない。アメリカの保険充実度は世界37位、先進国中最下位だという。先進国で唯一、国が運営する保険(国民健康保険)が存在しないアメリカでは、国民は民間の保険会社で保険に加入するしかないが、その保険会社さえも信用できない―アメリカの保険制度はHMO(健康維持機構)という、保険会社が医師に給料を払って管理するシステムで、「治療は不要」と診断した医師には保険会社が『無駄な(保険金の)支出を減らした』という旨の奨励金を与え、加入者には何かと理由をつけて保険金を払わない。そんなアメリカの現状にメスを入れたドキュメント映画…全米でドキュメント映画史上2位のオープニング興行収入を叩き出した(1位は華氏911)。




って言うような、映画なんだけど、まぁこれもHPからの引用だし、途中で書くのがめんどくさくなったから、気になる人はこの映画のHPを見たらいいじゃない!
で、まぁ個人的にはすごい興味をそそられるわけです、監督はあの「華氏911」のマイケル・ムーアだし。ただ、一つ気になるのが、この映画のタイトルですね。みなさん、ご存知だと思うけれど、この映画のタイトル…




シッコ




これは、いただけない。
明らかに違う映画に聞こえる。保険だとか医療だとかに焦点を当てたドキュメント映画らしいけど、もう泌尿器科の映画にしか見えない。映画を見る前に、ハルンケアを飲め、と。
これ、ありえないくらいにヒットしたら、どうすんの?絶対に、似たようなドキュメントで続編ちっくに作れってオファーがマイケル・ムーアに来るわけじゃないですか。そんなの、続編のタイトルってどうするんだって話じゃないですか。一回目から「シッコ」ですよ、次はもう一つしか残ってないじゃないですか(何かは自分で考えてみようね)?ほんと、食事中の方に申し訳ないじゃないですか。あと、マイケル・ムーアさんにも非常に申し訳ないじゃないですか。




でもね、僕がこの映画に興味を持ったきっかけは、間違いなくこの「シッコ」っていうタイトルなんですよね。「え?」って思ったもん。で、興味津々で調べたら違う意味で興味を引くないようだったのさ。まぁ、違う意味って言っても、最初よりは格別に人として正しい興味ではあるけど。




シッコ、確かに日本人にはインパクトのあるタイトルなんですよ。違うと分かってても、その音だけで連想してしまうじゃないですか?僕だけですか?そうですか。
じゃあ、じゃあですよ、本当に映画とは違う意味で「インパクトのあるタイトル」があったら、どうしますか?どうもしないよね、そうだよね。でも、これがあるんですよ、「シッコ」よりインパクトのあるタイトルの映画が。なんと主演はあの「世界一セクシーな男、ジョージ・クルーニー」だぜ?これ、タイトルだけだと「ジョージがそんな映画に!?」ってなるよ。助演には、マット・デイモンだよ、オーシャンズか。記憶にも新しい、日本での公開は去年の3月(もうDVDDが出まくってるよ)。劇場に足を運んだ人も少なくないじゃないでしょうか。




シリアナ




これは、アウトだろ。
そういう映画にしか聞こえないタイトルじゃないですか。イスラム系を絡めた映画らしいけど、もう「イスラム過激派」って言葉は違う意味になってくるじゃないですか。そりゃ、過激だろっつー話になる。マット・デイモンっていうか、マット・ゲイモンじゃないか!この映画、「CIAと、アラブの王族と、アメリカ司法省と、イスラム過激派テロリストの本当の関係」って内容なんだけど、どんな関係なんだよ。明らかに、ちょっとイキ過ぎた肉体関係っぽいんだけど。




ちなみに、「シリアナ」ってのはイランとイラク、シリアが一つの民族国家を形成した場合の想定国家の名前であって、変態な意味じゃないんだよ。このスケベ!納得しましたか?「ア、ナルほどー!」って。ところで、全然関係ないんだけど、「あ、なるほど。」と「アナル、Hold on」って似てるよね。




まぁ、シリアナのタイトルについては、そゆ意味だから、この映画を見ても大きな声で「俺、昨日DVD借りて、シリノアナ見たよ!」って言っても大丈夫じゃないぞ、気をつけろ!音的には惜しいけど、意味合い的には遠いぞ。




って感じで、僕は今からトイレに行ってきます。
え?どっちだって?決まってるじゃないですか、シkk(訂正)うんこー!




***参照***


シッコ公式サイト


シリアナ公式サイト


↑2つ並べると、やっぱり違う意味に見える。

  1. 2007/08/24(金) 19:17:05|
  2. ちょいネタ(笑)
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北の国か 其の参


旅行記ってのは、どうも「日記」を書いてる気分になってしまって、そんな「日記」をダラダラとシリーズものにするべきではなかった。と後悔をしている。僕は去年の10月に「ネタブログ」の道を走るために、このFC2に引っ越してきたというのに、なぜ日記を書いているのか。
そもそも、読者からすれば「お前の旅行記なんて知らねーよ!いいから、パンツ脱げこのやろー!」って感じなんじゃないだろうか。バーロ、脱いでいいんか、と。俺は脱いだらスゴイんだぜ?メタボな感じが。




という事で、長々と書いてしまう前に、今回で旅行記をサクッとっまとめて終わりにしようと思います。




北の国か 其の壱はコチラ。




*************




さて、消化不良の一日目を終えた僕らは2日目の朝を迎えた。6時前起床である。こんなに早く起きたのは、門の前を箒で掃いたり、長い廊下を雑巾がけしたり、本堂の掃除をして習わぬ経を読む為ではなく、ラフティングに行くためだ。ラフティングってのは、まぁ知らない人のために説明してあげると、サッカーボールを足でポンポンする、あの山田電気のCMで中村俊輔がやってるやつではなく、川(激流)を「ラフト」と呼ばれる8人乗りのゴムボートで下っていく、激流下りのことだよ。激流下りのことだよ。




ラフティングをする川の名前は、尻別川といった。
ここにきて、またピンクな名前の川だな。尻は別ってなんだ、尻に別のナニをするんだよ。なに、違うの?じゃあ、尻別ってなんだよ。僕は今まさに、尻の痛み(痔)と格闘してんだよ!尻のことは別には考えられないんだよ、別どころか直面してんだよ、尻事情と。まぁ、それはラフティングとは別問題だけどね、ああそういう意味で尻別川?




その尻別川に向かうバスの中でインストラクタの兄ちゃん(ゴリラ似)が「川は君達人類が思ってる以上に激流な流れで、流れが激しいゴリ。」とか説明してる。上等じゃねーか、こちとら去年の夏はオーストラリアはケアンズで、大激流をラフティングしてるんだぜ、嫁と嫁の妹が。僕は行ってないけど、その様子をDVDで見たんだぜ?尻別川がなんぼのモンじゃーい。




まぁ、正直、期待はずれだったんだよね。
尻別川って、激流じゃねーんだもの。正直、僕の尻のほうが激流を吐き出せるもん。そのあと、赤流(セキリュウ)もでてくるもん、それこそ土石流みたいに。そういう意味では、僕の尻のほうが別格、略して尻別。うん、イマイチ。ここまでの4段落は、必要がないと思う。




で、ラフティングが終わったら、もうお昼過ぎてたんだけど、僕らは泊まっていたロッヂからホテルの部屋へ移る予定だったんです。なぜなら、2泊目はロッヂじゃなくてホテルのキレイな部屋に泊まるプランだったから。リゾートと言えばホテルじゃないですか、リゾットと言えば以下略。
ところが、部屋を移るためには一度チェックアウトしなきゃだめで、そのために早起きしてチェックアウトしたのに、「次のチェックインは15時にならないとダメです。」とかホテルの人が言うの。
ここにきて、また2時間ほど時間を持て余すわけです。ラフティングで疲れた体で、バドミントンやって時間を潰したね、まさか北海道に旅行にきて体育館を借りてバドミントンするとは思いもしなかった。バドミントンはラフティングより面白かった。




さて、15時になり無事にチェックインしたホテルの部屋は、ロッヂとは違って、ごっさ綺麗でした。置いてあるタオルの厚さからして違う。同じ施設とは思えない。この日は、あとは昼寝して夕飯を食べて、花火を見てからまた早めに就寝しました。
嫁が寝言で「動脈硬化…」って言ってらしいよ(嫁の妹談)。




最終日は、また早朝からホテルをチェックアウトして札幌市内を観光ですね。札幌と言えば『時計台』ですね。この時計台は、旧札幌農学校の演習場なんだけど、札幌農学校と言えば有名な人が居ますね。そう、ウィリアム・スミス・クラーク。クラーク博士だね。
札幌農学校の初代教頭だった、クラークの遺したとされる名言『Boys be ambitious』は、かの浦賀に来たペリーが残した名言「カイコクシテクゥ~ダサ~イ」と並んで、あまりにも有名ですね。
まぁ、クラークが言ったってのはガセネタって説もあるみたいだけど。




で、時計台です。行ってきました。
が、これがあまりに普通に街中にあって、なんか公民館みたいだった。歴史的背景がなければ、騒ぐようなモンでもないぞ、これじゃ青年は大志を抱けないよ。あまりに期待はずれしすぎて、眩暈がしそうになったよ、クラ~クって、駄洒落だけど、文句ある?




あとは、市場にいって海海鮮丼を食べようと思いタクシーにのって「二条市場へ行ってください」ってお願いしたら「二条市場は腐った物しか置いてないから、やめておけ」って言わて、別の市場で食べた海鮮丼が超んめぇだった。あと、僕が北海道に居たまさにその時、白い恋人賞味期限偽装事件があって、お店から白い恋人がホワイトアウトしたり(うまい事言った)、かと思ったら市場に普通に白い恋人が売ってたから、大量に買ったりして飛行機にのって帰ってきました。おわり。




北海道のお土産画像は、続きを読むからどうぞ。

[北の国か 其の参]の続きを読む
  1. 2007/08/22(水) 19:14:59|
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北の国か 其の弐


リゾートホテルとは名ばかりの、合宿所風ロッヂにチェックインした僕一行は、「夜の遊園地」と称されるホテルに隣接されている遊園地のナイタ営業に向かった。




北の国か 其の壱はコチラ。




遊園地の入園券は、ホテルのチェックイン時にフロントで渡されていた。有効期限は「当日限り、17時~20時半まで」まさに、夜の遊園地!こりゃ期待も股間も膨らむぞ、と。さっそく僕らは遊園地に向かった。この遊園地は僕の地元にある、今年のGWに話題になった、かの悪名高い「エキスポランド」より敷地面積が小さいものの、中々の人出である。おそらく、北海道では名の通ったリゾートなんだろう。遊園地のパンフレットに目を落とすと、大きな字で「8つのコースター!」と書いてある、コースター多すぎぜ!




確かに右を見ても左を見ても、コースターが目に入る。大小さまざまなコースターが、遊園地内にひしめきあっている。8個のコースターが合体して、キングコースターとかになったりするんだろうか。ふと、気が付く。コースター以外に、気を引くアトラクションがない。コースターを売りにするあまり、コースターしか楽しそうなのがない、なんというジレンマ。そんな中、僕らは鎖で吊るされた安っぽい椅子が、クルクルまわるアトラクションにのった。何処の遊園地でも見かける、あれだ。これがまた、ものすごい酔うのな。もうこの回転椅子だけでお腹いっぱい胸おっぱいだし。なんとか、夜の遊園地っぽさを出そうと、おっぱいとか言ってみただけだし。




まぁ、そんな感じでコースターの他には何処の遊園地にもありそうな、しょぼくれたアトラクションばかり置いてあるこの遊園地。絶対に、どこかの遊園地で使わなくなったアトラクションを集めてきたんだ、ここに。そのうち、僕の地元の「エキスポランド」から『風塵雷神2』もここに移設されるんじゃないかな、うん不謹慎だ。さて、季節は夏である、そして遊園地と言えば行くところは一つ。そう、お化け屋敷。




『死霊の館』と称された、この遊園地のお化け屋敷は建物が古い洋館風で、何かの事件に巻き込まれた設定なのだろう、「keep out」やら「立ち入り禁止」と書かれた刑事ドラマで良く見るあの黄色いテープが館に巻きつけられているデザインだった。アトラクションに「立ち入り禁止」とは斬新過ぎるな、と思った。しかし、雰囲気だけは異常に不気味だった。いくつかのカップルが入り口の手前で立ち止まっている。「恐いよ~」「大丈夫だって、俺がいるじゃん!」「えー、でもぉ、なんだか不気味だよぉ~」みたいな。入るなら入れ、お前の顔のほうが不気味だし。ブ君だし。




それはそうと、このお化け屋敷、なんと入り口に遊園地のスタッフが居ないのである。初めてみた、セルフサービスのお化け屋敷。自ら死地に赴けとは、開拓精神丸出しじゃねーか。さすが北海道、こんなところで屯田兵根性を試されるとは思いもしなかった。しかし、スタッフが居ないことが不気味さに拍車をかける。嫁の妹は「腰が抜けるから」という理由で、お化け屋敷に入らなかった。僕は嫁の手を引いて、お化け屋敷の入り口に立った。入り口には、こう書いてあった。




「ドアの上の赤いランプが消えたら、入りたまえ。」




たまえ?
何をちょっと偉そうなんだ、腹が立ってきた。僕は勇ましく嫁の手を引いてドアを開けた。嫁は恐がっているのか「ゆっくり歩いてね。」と言ってきた、大丈夫だって、手を繋いでるから恐くないよ。そう言う代わりに、僕は嫁の手を少し強めにギュッとしてあげた。嫁は僕を見上げて、言う。




「手が、汗ばんでるよ?」




俺だって恐ぇえんだよ!悪い?はっ。
でももうドアを開けちゃったからね、後悔しながらも進むしかないよね、人生みたいだ。
そんな事を考えながら足を進めると、壁に何か絵画のようなモノがかけられている。が、暗くて見えない。このお化け屋敷、暗すぎて何も見えないし、何処へ向かって歩けばいいのかわからないのだ。恐いとかじゃなくて、暗い。機械仕掛けの人形も、なんだかグロテスクちっくな置物も、暗くてめを凝らさないと見えない、頑張って目を凝らして恐いものを見ろとは、どこまで僕の開拓者精神を試そうとするんだ。そして、あまりに暗いから、自然と歩調はゆっくりになる。ゆっくり歩いていると、何処からか人の声が聞こえてきた。驚かされる仕掛けでも出てくるのか、僕は少し緊張した。




「どっち?次、どっち?」
後のカップルが追いついてきた。正直、お化け屋敷の中で一番ビックリした。まさか追いつかれるとは思ってもなかった。追いついてきたカップルが僕らの姿を見つけたら、何て言えばいいのだろう?「いやー、暗いっすねー!」とか爽やかに挨拶しなければダメなのだろうか。それはごめんだ、と僕は早足になった、少し暗さに目も慣れてきたから、スイスイ歩ける。これで仕掛けがあっても、素直にリアクションできる。さぁ、目の前の扉を開けると、何が飛び出してくるのか…




飛び出してきたのは、僕だった。
お化け屋敷の出口だった。意外すぎる終わりに拍子抜けした。そして、この遊園地は子供向けだと悟った僕らは、早々に退散して風呂に入ることにした。部屋に戻り、新しいパンツを持って、大浴場へ向かう。僕は大浴場のトイレでしっかりとウンコをして(モロチン、全裸で)、便所スリッパのまま浴場へ戻った。ごめんなさいでした。




正直、入浴中に、この風呂のくだりでは「浴場」と「欲情」をかけて書こうとか思った、さらには「北海道で欲情して、でっかいどー!」とか書きたかった。しかし、男湯である、見渡す限り男の裸である、男根祭りである。そんな中で「欲情してでっかいどー!」なんて事になったら、笑えないどころの騒ぎじゃない。それどころか、横で一生懸命に股間を洗ってるオッサンに「でっかいどーって、君の熊は夏やのに冬眠しとるがな!」って怒られそうだな、とか思った。北海道まで来て、風呂で何を考えてるんだか。




さて、風呂あがりにコーラを飲んで、嫁と嫁の妹が部屋に戻ってくるのを待った。
このルスツリゾートでは、お盆の時期は毎晩、花火があがるらしくて、ちょうど花火の時間になっていた。花火は、ホテルの北側であがり、僕らが泊まる建物(ロッヂ)はホテルの南側に建てられている。でもまぁ、打ち上げ花火だから、高くまであがろうだろうし、ロッヂの前で見れそうだったから、僕らはロッヂの前に並んで立って、花火があがるのを待った。




打ち上げ会場で、カウントダウンが始まるのが聞こえた。僕らはノリノリで「5!4!3!2!1…たーまやー!」とか叫んだ。が、花火は上がらない。おかしいな、と思ってると、アナウンスが流れた。




「じゃあ、本番、いきますねー!」




僕の「たまや」を返せ!
恥ずかしすぎるわ、これは本番も同じテンションで「たーまやー!」とは言いにくいじゃないか。かと言って、言わなかったら「あ、あの人さっき大声で失敗したから、恥ずかしがって今度は言わなかったわ。」とか思われそう(念入りに股間を洗うオッサンに)だし、でも同じテンションも恥ずかしいし…などと悩んでいたらまたカウントダウンが始まった。




嫁も、嫁の妹も、さっきより声が小さい。
僕もさっきより少し小さい声でカウントダウンした「3…2…1…たまやー(小声)」。
ドンドンパンパンと言う音とともに、花火があがった。が、見えない。目の前のホテルの上部が微かに赤く染まる程度で、音だけが虚しく響く。たまに、一瞬だけホテルの少し上に花火があがるのが見えるが、大半の花火は音だけで、泣きそうなくらい虚しかった。




花火が終わると、もう就寝しようということになった。翌朝は6時前に起きなければならなかったからだ。初めての北海道旅行、一日が終わろうとしていたが、まだ北海道らしさは微塵も感じていなかった。




つづく

  1. 2007/08/20(月) 20:38:27|
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北の国か 其の壱


あ~あ~あああああ~
僕は連休に北海道に行ってきたわけで。
別に富良野には行ってないわけで。




という事で、北海道でっかいどーに初上陸してきました。沖縄を諦めての北海道、まさに最初とは間逆の選択をしたんだけど、なんか僕が滞在中の北海道は沖縄よりも気温が高かったんだってさ、そんなに間逆じゃなくていい。「沖縄に行きたかった」って、そういう意味じゃねーんだよ。




二泊三日で行ってきたんだけど、まぁ初日から嫁がやってくれました。朝起きた時間が6時で、飛行機の離陸が9時半だったかな。まぁ、起床して3時間くらいで飛行機に乗るんだけど、その3時間の間に「目薬を忘れた」、「カーディガンを無くした」、「飛行機に預けた荷物の預り証を無くした」の3本をお届けしてくれたんですよ、サザエか貴様は。
なんで、そんな短い間に3つもトラブルをやってくれるんだ、どんだけ手際がいいんだ、ジェバンニか貴様は。




そんな感じで、朝から僕はイライラしっ放しなわけで。「預り証をなくした」って聞いた時は、僕は北海道に行く気をなくしたもん。札幌(新千歳空港)に着いて、飛行機を降りたときの第一声が「帰りたい」だもん。この怒りを大声で叫びたかったもん「あ゛ーあ゛ーあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ー!」って。




しかしまあ、晴れて北海道に着いたんだから、楽しまないと損だなと思い直してですね、まず空港で何をしたかと言えば、時間潰しです。
空港に着いたのが、12時前。ホテルまでの送迎バスが、2時。2時間も何をするのか、と。まぁ、時間が時間だから、お昼ご飯ですよ。
で、食べたのがソバだからね、その後コーヒーで時間つぶしって、おいこれ大阪で楽しめるよ、空港について2時間たつのに、まだ北海道の空を見てねーよ。新千歳空港でっかいどー!




で、ホテルまでのバスに乗ってですね、ようやく目的地のルスツリゾートに向かうわけです。バスの所要時間、2時間。窓の外を流れる景色は山、畑、山!太陽が眩しいから、カーテン閉めてやったら普通のバス。飛行機を降りて4時間、いまだに北海道に来た感じがしねーんだけど。




こうして、朝起きてから8時間を経て、目的地に着いたわけです。で、『ルスツリゾート』なんて大袈裟な名前だから、けっこう部屋とかも期待しちゃうじゃないですか。「大自然が何とか~」とか謳ってるリゾートホテルでさ、泊まる部屋のある建物が「トラベラーズ・ロッヂになります。」とか言われたら、「ロッヂ!なんか大自然な感じ!」ってなるじゃないですか?お洒落な木造のテーブルとか置いてあって、使われてない暖炉とかありそうじゃないですか?




なんか、合宿所みたいなのな。
お洒落なテーブルどころか、擦り切れた畳と障子。使われてない暖炉どころか、この部屋が使われてなくね?みたいな。なにこれ、修学旅行でももっとマシな部屋だったんだけど。だって、電気のスイッチは天上からぶら下がってる紐だもん。安かっただけ、あるね。




こうして、僕らは無事にホテル(?)にチェックインをした。北海道について5時間、まだ北海道を感じる景色も物も、見ていなかった。

  1. 2007/08/17(金) 22:30:09|
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ボンルスツ


オボーン!
元気ですか?僕はお盆休みに入ったということもあり、元気だボーン!赤い太陽がみんなのお盆休みを歓迎してるボーンね。お盆休みが長い人も、短い人も、楽しいお盆休みを過ごしてボーン。ものすごく語尾がウザイ。




さて、お盆休みです。皆様は、いかがお過ごしですか?田舎に帰ったりしてるの?お盆と言えば、ナスやキュウリに割り箸を刺して馬を作って飾るアレですね。田舎に戻ってきたご先祖様が、黄泉の国へ帰る際に、ナスやキュウリの馬に乗って帰るんですね。ナスやキュウリのウマに乗って!このドエロ!ナスやキュウリの上にウマとは、ほとんどの男は勝ち目がないじゃないか。僕に至っては、それこそもう割り箸じゃないですか、ナスとは違うところに割り箸を挿すワケじゃないですか。ほら、僕の嫁は「お前のチ○コを縦に裂いてやろうか!」とか、言い出す人だし、そういう意味でも割り箸な。




そんな割り箸ボーイな僕も、今年のお盆休みは旅行にいったりします。ほんとは沖縄に行きたかったんだけど、飛行機が取れなくて諦めました。で、目的地を決めてね、ホテルの予約とかしたわけ、嫁が。もう僕は沖縄がダメになった時点で、お盆休みは家に引き篭もって割り箸でも擦ってようかと思ってたんだけど、そこはさすが嫁です。見事に僕は説得されて、遥か北の大地、北海道に旅行に行くことになりました。留寿都(ルスツ)ですね、旅行先は。ルスツに行くには、家を留守にしt(あまりに低度な駄洒落のため、削除)。ところで、留寿都ってどこ?




そんな留寿都への旅行だけど、嫁と嫁の妹と3人で行くんですね。
で、時はさかのぼり8月9日。
僕と嫁は、ファミリィレストランで遅い夕食を摂っていました。注文をすませて、食事が来るのを待ってたんですよ、ちんちんの位置(チンポジ)を直しながら。そこへ、嫁の妹から電話がかかってきたんです、旅行のことで。僕はタバコを吸ったり、ちんちんの位置をアレしたりしながら、何気なく嫁と嫁の妹との電話を聞いてました。その時、驚くべき言葉が嫁の口から!




「…で、夜の遊園地は予約したの?」




ナイト・アミューズメントパーク!
明らかにピンクな響きじゃないですか『夜の遊園地』って。回るベッドとか置いてそうじゃないですか、木馬とか置いてそうじゃないですか、それに乗っても黄泉の国へは帰れそうにないじゃないけどさ。いや確かに、また別の意味では昇天してしまうかもだけどさぁ!なんだか僕の股間のナイト(騎士)もアミューズメントできそうじゃないか。




とか思ったら、違うんですよ、早トチリするんじゃないよ。
どうも僕達が泊まるホテルは、その場所自体が大きなリゾートパークみたいになっていて、施設の中に遊園地があるらしい。で、夏休みの間はナイター営業もやりますよ。みたいな感じだって。施設のホームページにも「夜のテーマパークに早変わり!」って書いてあるもん、やっぱり違う意味に見えるけど。




でもね、これを普通に「ナイター営業しますよ」って意味で聞いたとしても、僕はこの時、パンツの中のちんちんの位置を修正してるわけですよ。股間を擦りながら、嫁の電話を聞いてるわけですよ。当然、誰が見てるわけでもないんだけど、僕の頭の中では「夜の遊園地って言葉に反応した」ってシチュエーションが出来上がりですよ。その直後に運ばれてきたハンバーグの横に、ソーセージが添えてあったりしたら、もう違うものにしか見えないですよ。そのソーセージを割り箸でつまむ時の僕の楽しそうな顔をいったら、もう大変なことになってますよ。タイヘンって言うか、ヘンタイですよ。おい店員、未使用のナスとかキュウリとか持ってこい。




という事で、嫁が無事に旅行の手続きを済ませてくれたので、今月の旅行は北海道へ行ってくるボーン。よく考えたら、毎月旅行してるね、僕と嫁は。
しかしまぁ、絶対に言うね、「ほっかいどーでっかいどー」って。

  1. 2007/08/14(火) 01:00:51|
  2. ちょい日常(笑)
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8月8日、晴れ(後編)


母の手により、2枚の婚姻届を無駄にした僕と嫁は、友人Kの署名ももらうべく、閉店間際の彼の店を訪れた。




8月8日(前編)はコチラ。




午前1時前。
平日だというのに、友人Kの店には、まだ客がいた。6人連れくらいの人たちが1組だけだったけど。どこかの会社の同僚で飲みにきてるようだった、でも6人中5人が男で女性は1人ってどんな組み合わせ?しかもその紅一点の女性は魚みたいな顔で、魔女みたいな声をしていた(魔女の声は聞いたことがないが)。




さて、友人Kの店には、バイトの女の子として友人Hさんが居る。このHさんというのが、中々のプリティガールである。嫁は事ある毎に「Hさん、可愛い可愛い」と連呼する。嫁は事ある毎に「K君、かっこいい、かっこいい」と連呼する。嫁は事ある毎に「ロッシュ、くさい、くさい!ゲボェ~」と連呼する、僕の扱い、どうなの?




さて、この6人連れが中々帰らないから、僕は友人Kに署名を頼めない。さすがに、仕事の邪魔をしてまでは頼めないから、待っていようと決めた。1時を少し回った頃、うるさい6人組は帰る素振りを見せた。と思ったら、一人の男がHさんを口説きだした。いやもう、すげー迷惑そうな顔をするHさんです、そして僕も早く婚姻届を出して帰って寝たいです、夜中の2時だぞ。なんだこの男は、早く帰れ、眉間にボールペン、ブッ挿すぞ。まぁ、見事に振られてたけどね。さぁ、婚姻届の記入タイムがやってきましたよ。




残る婚姻届が2枚だったことから、僕は「間違えられない」と真剣だった。ボールペンを持つ手が震える。下書き用の紙にしっかり練習をして、いざ本番!あ、本番って言ってもエッチな意味じゃないよ、その場合「下ガキ」の意味が変わってくるからね、セックス前にオ○ニーするって意味になるからね。まぁ、ちょっと持続時間が延びて効果はるような気はすr何の話だっけ?




などと話が逸れている間に、僕は間違えることなく婚姻届に記入を済ませた。しかも、2枚もだ。嫁も真剣な顔で記入をする。そして、間違えることなく、嫁も2枚記入した。僕らは2人で「さすがやな、さすが俺達だ。」と天狗になった。字を間違えずに書けただけで喜べる馬鹿が2人、そこに居た。




さて、友人Kも「緊張するわ~」と言いながら、しっかりと署名捺印をしてくれた。もちろん、間違えることはなかった。こうして、僕らは完成した婚姻届を2通、手に入れた。あとは役所に提出すだけだ。時刻は午前2時になろうとしていた。




僕・嫁・友人K・友人Hの4人で、市役所へ向かう。
友人2人は、立会人だ。真夜中の市役所は、とても静かでひっそりと静まり返っていて静かだった。夜間用来客口を見つけ、インターフォンを押す。小さな「ブピー」という音が、小さく鳴った。ガラス扉の向こうは真っ暗で非常出口のライトだけが、寂しく光っていた。明らかにハイテンションで婚姻届を出す雰囲気では、ない。しばらくして、廊下の明かりがついて、目の前のドアが開いた。同時に、目の前に電球が現れて、急に眩しかった。




電球じゃなくて、当直の人のハゲ頭だった。「あの、婚姻届を持っ「あー、はいはい。」電球オヤジは、人の話を最後まで聞かない。小さな部屋に招かれると、部屋の奥から別のオッサンが出てきた。こっちのオッサンは、髪の毛がボゥボゥだ、こいつら2人で喧嘩にならないのだろうか。ボゥボゥオヤジは、「まぁ、座りなさいよ。」と上から目線で椅子を勧めた。寝癖満開のくせに、なんて偉そうなやつだ。




僕らが持ってきた婚姻届は、とくに不備などはなく翌朝、正式に役所に提出してもらえることになった。正式に受理されると「受理しました手紙」が自宅に届くそうだ。まだ、それは届いてないが、楽しみだ。こうして、婚姻届は無事に提出された。役所を出るときに、ハゲの人が「おめでとうございます」と言ってくれたのが、嬉しかったけど眩しかった。
こうして、僕と嫁は、一つの籍に入ったのだ。




おわり




翌日、父親に「8月8日に入籍しました。」と報告の電話を入れた。
父親は「おーそうか!」と言ったあと、言葉を続けた




「お前、北京オリンピックと同じ日やないか!俺は中国嫌いやぞ!」


他に言うこと、あるやろ。

  1. 2007/08/11(土) 18:37:52|
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8月8日、晴れ(前編)


「俺達、もう終わりにしないか?」




俺がそう告げると彼女は驚いた表情を見せて「え?」とだけ言った。あまりに予想外な発言だったからだろう、少し間をおいて、彼女は泣きそうな表情になった。その口元が微かに震えている。俺はもう一度、言った。




「俺達、もう終わりにしないか?…お互いの独身生活を。」




彼女の目から涙が零れる。
ほんの数秒前に見せた表情とは、違う意味の涙。小さく震えていた口だけが、笑っている。俺は、彼女をだきしめた。




************




って言う感じで入籍がしたかった。
と、嫁に告げると、「そんなネガティブ要素のある入籍は、絶対に嫌だ。」とバッサリ切り捨てられた僕です、みんな元気?その時、僕の口元は微かに震えていたかもしれない。




さて、『って言う感じで、入籍がしたかった。』と書きましたが、そうです、そうなんです、そういう事なんですね。みんなのロッシュさんは、入籍しちゃいましたね。ニュウセキって言っても、おっぱいが石でできてるわけじゃないよ、乳石じゃないよ、それでペチャパイだったら、小乳石(ショウニュウセキ)とか言って、天然記念物に指定されるかもだけど\(^0^)/フッジサーン




8月8日、晴れ。
北京五輪まで、ちょうど一年となったその日。『末広がりの日』と言うことで、その日に入籍することに決めていた、嫁が。さらに8月8日は六曜が『先勝』だという事で、縁起をかつぐなら午前中が良い、とのこと。さて、ここで問題が発生する。婚姻届ってのは、夫婦になる人間以外に、2人の大人に『証人』みたいな感じで署名捺印をしてもらわないとダメらしいのだ。そして、結婚にあたって非常にお世話になった友人Kに、その大役を頼んだのだが、友人KはとあるBARの店長さんだから、夜のお仕事なのである。




婚姻届が、手元にきたのは、8月7日。
8月8日の午前中に届けを出そうと思ったら、友人Kのお店が終わってから、署名捺印をもらい、役所にいかなければならない。でないと、昼間は僕らが仕事で、夜は友人Kが仕事だから「8日の午前中」っていうのが無理になる。ちなみに、婚姻届もこの友人Kに役所に行って取ってきてもらった。さらにちなみに、この友人Kは超絶男前のイケメンだよ。結婚してるけどね、残念だったなーはははー!




さて、僕の手元には婚姻届が4枚あった。
僕、嫁、そして証人の2人。4人中3人が、一回ずつ間違えても大丈夫という事で、婚姻届は4枚用意した(証人2人は自分の名前と住所・本籍だけだから、2人とも間違えることはないだろう、2人とも結婚経験者なんだし)。よし準備万端、あとは記入してハンコを押して夜中の役所に行くだけだぜ。という事で、僕らは一人目の証人に最初にサインを貰うべく、僕の実家へ向かった。
一人目の証人‐僕の母親は、細木和子のテレビ番組を見ていた。




事情は前もって説明していたから、僕は「ここに、署名捺印が欲しい。」と告げた、地上げ屋の気分だ。母親は「オッケーィ」とノリノリでテレビを見ながら署名を始めた。何でテレビ見てんだよ、マジメにやってくれよ、かーちゃん!子供の頃から、僕に「ゴハン見るときはテレビを食べない!」って教育してきたのに、婚姻届の署名はテレビ見ながらでいいんかよ!今、何か日本語がおかしかった。




母親の手に持たれたボールペンが、婚姻届の上を走り始めた。
直後、母親は小さく「あ。」と漏らした、イキナリ失敗。まさか、6文字目で失敗するとは誰が思っただろう。テレビなんかつけてるからだ!ふふん、でも婚姻届は、あと3枚もあるから大丈夫だぜ。もう失敗されないように、僕は母親が間違えないように、「書く内容を、喋りながら書け」と教えてあげた。『大阪府~』って書くときは「おおさかふ~」って言いながら書くと、間違えないからね。自分で喋ってる内容を書くわけだから、簡単だろう。




母は、僕が教えた通りに、書く内容を喋りながら書いた。
『大阪府』って書いてから「おおさかふ」って言ってた、順序が逆!誰が自分で書いたモンを読めて言うたよ、そんな事したら書いてる内容が『大阪府大阪府』になること請け合い、これ以上、失敗hが許されないんだよ?もうかなり本気でイライラした。しかもテレビでは、梅宮アンナと羽賀研二のエピソードみたいな話をしてる、婚姻届に署名するのに、なんちゅう内容のテレビだ!
こうして、僕と嫁の監視のもと、母親は署名捺印を済ませた。




残る婚姻届は、2枚になっていた。
そうなの、もう1回、かーちゃんが間違えたの。




続く

  1. 2007/08/09(木) 19:18:19|
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ひとりよがりな家庭の医学


我が家の寝床は、シングルベッドを2つ繋げています。つまり、ベッドサイズ的には、キングサイズになるわけですね。誰が金臭いじゃ。とまぁ、僕はそういう広いところで小さくまとまって寝ているんですが、少し前にですね、いざ寝ようとしたときに胸の辺りがキリキリと痛くなったんです。そこで僕は、隣で寝ている嫁に「あ、なんか、胸のこの辺が痛いッ!」とSOSを出したわけです。
締め付け刺すような痛み、その症状を説明すると、嫁はこう教えてくれました。
「それは、シンケイツウだね。」




シン=ケイツウ氏(721‐1919・中国)?
違う、神経痛なんて、生まれてこの方なったことがないのに。簡単に神経痛なんて診断を下してほしくない、もしかしたら、君を想うがあまり胸がキュンとなってチクチクと締め付けられるような、思いのたけが零れて僕の胸を苦しくさせてるのかもしれないじゃない。恋をすると、胸が締め付けられませんか?しかし、神経痛って初めてなったよ。




しかし、なんで神経痛なんてものが出たのか。
生活に不満はないし、ストレスだって溜まってない。いや、溜まってないことはないけど、この程度のストレスで体調に支障をきたすような弱い育ちはしていない。母親が包丁を振り回して「もう死んでやる!」とかヒステリーを起こしたときのストレスに比べたら、屁でもない。いやぁ、あの時はビビッたね、あははー。笑い事じゃねーんだぞ、分かってる?




それから、僕はたまにこの神経痛ってのに見舞われます。とんだ暑中見舞いだな、おい。そこで僕は考えるワケです、この神経痛の原因を。どうして神経痛が出るようになったのか、と。そして、一つの答えに行き着きました。この神経痛が出始めた時期が、ちょうど一致するんです。




痔の出血が、治まった時期と。




結論:
僕は尻から血を流さないと、神経痛になる体です。

  1. 2007/08/07(火) 18:04:31|
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四度目の夏(リメイク)


月日の流れは、色んなものを変える。
人だって、例外ではないのだろう。
そう、4年前に別れた恋人に偶然、再会した。




別れの原因は、ありきたりなもの。
彼女に好きな人ができた。
大学の飲み仲間から、発展した恋愛。
若さゆえに、自分勝手な愛し方しかできなかった、
でも、それでいい、と思っていた。
それでいいわけは、無かったのに。




「久しぶり~、偶然だね。」
そう声をかけてきたのは、彼女の方。
交差点、横断歩道、その真ん中で。
4年前とは見違えたその姿に、僕は
言葉を見つけられなかった。
「もう忘れちゃった?」
そう聞かれても、誰だかは理解していても、
突然すぎる再開に、戸惑うしか出来なかった。




「ああ…久しぶり」
やっと出てきた言葉は、驚くほど普通のあいさつ。
しかし、僕らの間に流れていたワダカマリは、4年という時間が流してくれていたらしい。僕が渡ってきた歩道へ2人で引き返す。
少し、立ち話をして、帰ろう、そう思った。


が、
「ちょうど良かった、ちょっと時間ある?」
と、思わぬ誘いを受けた。
予定は何もなかった、不自然な流れに戸惑いながらも
「ああ、大丈夫だけど…」
週末、夕方の街は流れる人で混み合う。
人の波に追われるように、あの頃、
2人でよく通った居酒屋に滑り込む。




お前、変わったなぁ…」
なんて言いながら、お絞りで顔を拭く。
「オッサンじゃないんだから、顔は拭かない!
君はそゆ所、変わらないね~」
4年前に戻ったかと錯覚させられるような会話。
「4年も経ったんだよ、そりゃ変わりもするよ~。女、ナメんなよ~」
なんて会話にも、何故か懐かしさに似たものを感じる。
あの頃と同じように、ビールで乾杯。
「で、なに?」僕は聞いた。
「え?ああ、あたし引き止めたんだったね。」
彼女は切り出した。




結婚するんだ。」
そう言って笑う、彼女の顔は幸せそうだった。
「あたしが一方的にフッってさ、その後、元気ないみたな話も聞いてたから、気にはなってたんだ。でも、何か…ねぇ?」
「言いたいことは分かるけど(笑)」
お互いにもう子供じゃないし、彼女と別れたのは4年も前のことだ。
何か、特別な感情を引き起こされる事もない。
あれから、いくつかの恋愛も経てるわけだし。
だから、
「おめでとう。」
そう素直に言葉は出てきた。
でも、どうしても、聞きたいことがあった。
でも、聞けなかった。




彼女の結婚相手が、誰だかは知らないし、
彼女も言わない、聞こうとも思わない。
いいじゃないか、彼女は幸せを見つけた。
一度は、愛した相手。
今はわだかまりも何も無い。
再開は偶然だとしても、結婚する、と教えてくれたことで、そして、それを素直に祝福できる自分がいることで、何か、彼女との繋がりを感じることができた。
それでいい、と思う。
「乾杯しようか。」
そう告げると、彼女は不思議そうな顔をして
「え?何に?乾杯?結婚に?」
なんて聞いてくる、きっと彼女も僕と同じ繋がりのようなものを感じたのだろう。
4年前と同じ笑顔。
僕は言った、「4年という年月に、乾杯。」




店を出て、帰路につく。
「じゃあ、お幸せに。」
「うん、ありがとう。」
きっと、もう会うことはないだろう。
過去に振られた人の幸せを祝福できる、
あの頃よりは、大人になれたって事かな。
そう思いながら、横断歩道を渡る、
振り返らない。
週末の人ごみは、せわしなく姿を変える、この中に、いくつの幸せが埋まってるんだろう。
そんな事を考えながら、彼女に聞けなかった質問を思い出す。




豊胸手術、した?


 

  1. 2007/08/06(月) 19:00:45|
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アクセス数があがる


ブロガーなら誰もが気にするのが、アクセス数。
アクセス数の上下に一喜一憂するブロガー様が多いのは事実で、僕もそりゃ多少は気にしたりもします。でなきゃ、カウンタもアクセス解析もつけたりしないもん。
しかしながら、思うように伸びないのがアクセス数ですね。




内容が面白ければ、アクセスは自然と伸びる。それは当然の結果だと思うのです、故に、この「ちょい(笑)ブログ」は、アクセスが一向に伸びないので内容がクソだという事になるのですか?まじでか、名前負けじゃねーか。名前負けと言えば「ブサイクな麗子さん」とか「体臭がキツイ香さん」とかは完全に名前負けですよね。今、ものすごい失礼な発言をしたぞ。




さて、アクセス数の話ですが、ブロガーってのはきっと、アクセス数を伸ばすために、試行錯誤してると思うんです。次はどんなことを書いてやろうか、皆が興味をしめすような記事を書くにはどのように書いたらいいか、などと。




ところがですね、まぁこれも一つの方法なんだろうけど、いや確かに自分の武器を使ってアクセスを稼いでるんだろうけど、アダルト系の女性ブロガーさんには、自分の下着やら裸体やらをブログに載せてアクセスを伸ばしたりしてる方もいらっしゃるようです。そりゃ、アクセスも伸びるだろ、鼻の下どころか下の鼻も伸ばした男がわんさか寄ってくるだろう。




「アタシ、こんな下着を着けてまーす♪」
とか言って、パンツでも晒せば下着フェチの男どもが群がってくるのは必至ですからね。


 


 


ふんどし




さらには、下着なんかをUPしようもんなら、今度は「そのパンツ、着けてるところがみたいナリ」なんて変態なコメントが山のようの押し寄せられるんだろうな。でも、書いてるほうもそれが目的で、あわよくば「オナニーのオカズになってあげる♪」みたいな魂胆が最初からあるから、「えっとぉ、恥ずかしいけど、穿いてる写真をUPしました☆」みたいな流れになるんでしょ?




ふんどしだってば




なんていうか、「下着を着けてる写真で~す☆」とか言って、絶対に顔は隠してるんですよ。でも、こういう事するってことは「顔も見せてくれー」って言われるのを期待してるからなんでしょ?僕もなかなか女性心理を読めてきてるじゃないか。でもって、確実に下着姿なんかを晒せば「顔も載せてください、ハァハァ…」ってコメントがまた津波のように押し寄せてくるんだろうな。でも実際、下着姿とかUPしてる女性って、それを楽しんでるし「パンツ見られたんだから…」って気持ちも働いたりして、顔とか平気でUPしちゃうんじゃないかと思うんですよ。それでまた、アクセスがどんどん伸びるわけ。「恥ずかしいけど、全身画像をUPしますね☆」とか言っちゃってさ。










クラパンライダー


コラージュのクオリティの低さが、恥ずかしい。
これで、アクセスって伸びるんか?

  1. 2007/08/03(金) 20:51:49|
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初恋‐エピローグ(あれから幾年)


いや、思い出すと、ほんとに思い出のない恋愛だった。
でもみんなのお陰で書ききれたんだから、ありがとうですよ。勘違いしないでよ、ちょっと感謝してみたかっただけなんだからっ///




さて、F子と別れた僕の前を、いくつかの季節が、いくつかの恋が、通り過ぎる。
F子との恋愛は、高校生の時だった。そして「郵送するわ」から、数年を経た、成人を迎えた二十歳のある日、思わぬ所で、F子の名前を耳にすることになる。
僕の友人に、T君というのが居る。そのT君から、電話がかかってきたのだ。




「もしもし、俺やけど。あのさ、俺さ…F子と付き合ってもいいかな?」




タモリか!
「いいかな?」じゃねーよ、全然よくねーよ、「いいとも~」なんて返事を期待したんか!テレフォンショッキングみたいなノリで、ショッキングな質問してんじゃないよ。そんな事になったら、友情がギクシャクするだろ、次からどういう顔してお前と遊べばいいんだよ…
まったく、F子はどこまでパルプンテなんだ、サングラス叩き割るぞこのやろー!




とまぁ、馬鹿なF子に負けず劣らず馬鹿な友人から、まさかの恋愛相談を受けた僕だけど、けっこうどーでもよかったので、僕は「付き合ってもいいかなって、もう付き合ってるんやろ。好きにしたらいいやん、もう俺から連絡することはないから。」って優しく相談にのってあげましたとさ、めでたし、目出たし。




実際のところ、どうなの?友達の元彼女とか、元彼氏とかって、恋愛に発展するの?僕の中では、無いんだけど、そゆ恋愛進化論は。でも、どういう過程を経てかは知らないけど、T君はF子としっかりお付き合いしてるわけです、僕とどつき合いもしませんか。
それからは、ほんとに連絡取らなかったですね。




さらに、数ヶ月後。
急にT君から、電話がかかってきました(電話はいつでも急であるが)。




「一ヶ月ほど前に、F子と別れた。」とのこと。
もう僕は「ピーン!」ときたね、このときは確か、ドラクエ8が発売されて少し経った頃だったもん。T君は、ドラクエはしないタイプだもん、グランツーリスモばっかりだもん。そりゃ、ダメだろう、ドラクエは買っておかないと。そこで僕はこの推理を確信に変えるべく、一つの質問をしたのです。「ところで、ドラクエ8は買った?」と。僕の予想通り、彼の返事は「買ってない」でした、ぶははー!お前もドラクエに負けたんかー!




もう僕のテンションは激上がりですよ、まさかドラクエが原因で振られるヤツが、僕の他にも居るとは思わなかったもん、股にシャンプが刺さるよりも奇跡だってば!僕はウキウキウォッチングな気分で「何で、別れたん?」って聞きました、返ってくる答えは分かっているぜ。




「なんか、F子と付き合ってんのが疲れたから、別れた。」




お前が振ったんかい!
なに、じゃあ、お前はドラクエ持ってないのに振られなかったの?すごくね?それとも、逆に僕がショボすぎるの?そんな僕の心配を他所に、T君は「そう言えば…」と面白そうに切り出しました。




「そう言えば、俺とお前はもう兄弟やな(笑)」




(笑)じゃねぇ!(怒)
笑えるか!お前も脳みそがパルプンテか!さすがに、この発言にはドン引きしましたよ。気持ち悪いことを言うんじゃない、もうお前と楽しく遊べる気がしないだろ。かくて友情は終わりを迎えようとしている。
この話の流れを変えたかった僕は、何か言おうと思ったけど、何も思いつかなかったから、とりあえず「で、F子は今はどうしてんの?」と聞いた。高校生だった僕らは、今は社会に出ている。F子がどんな進路を歩んだのか、少し気になった。もしかしたら、エニックスに就職しているかもしれない。すると、返ってきた返事は驚くべき内容だった。




「F子は今…ウヨクと不倫してる。」


 


 


フリーザも困る




F子は、ウヨクと不倫した!
どうする?


  たたかう
  ぼうぎょ
  アイテム
  にげる
→きかなかったことにする




おわり。




*****編集後記*****



先日、嫁が「プレステは返ってきてない」って記事を読んで、「私、プレステ持ってるよ。」と言ってくれた、なんて優しいヤツなんだ。そのプレステは、嫁が昔の彼から借りたまま、返してないものらしい。世の中、うまくできてるな、と思いました。

  1. 2007/08/02(木) 20:29:59|
  2. 連載(続)
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